2018年1月4日木曜日
VA - Post Marked Stamps CD [1999]
Numero Groupの創設者の一人Ken Shipleyが1995年から2000年頃にかけて運営していたTree Recordsによる遠距離恋愛をする恋人たちによる文通をコンセプトにしたスプリット7インチシリーズを一つのCDにまとめた18曲入り編集盤。錚々たるメンツ(参加バンドはここで確認してください)が参加しているこのコンピだが内容も相当良い。個人的に気に入ってるのはCompound RedのBuildingという曲でこの曲はアルバムの方にArt Of Buildingという曲名で弾き語りのものが収録されてるけどこのコンピでのバージョンはバンドアレンジでアルバムのよりこっちのがかなり好き。同じようにThe Get Up KidsやStill Lifeなんかもそうでアルバムに入っている方よりもこっちに入ってるバージョンのが良いす。他にも良曲多数な感じで本当に良コンピなので手に入れて聴き倒して欲しい。
価格:1500円
レーベル:Tree Records
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2017年12月19日火曜日
Don Martin Three - S/T 12" [1996]
アメリカはフロリダ州セントオーガスティンのDon Martin Threeによる4曲入りLP。500枚プレス。個人的にこのバンドはIndian SummerやPortraits Of Past辺りと並ぶ90sエモの一つの到達点ともいうべきバンドで所謂レジェンドってやつだと思っている。特にこの12インチでの異様なテンションで繰り広げられるボーカルが何というか凄味があってライブだとどんな感じだのかめちゃくちゃ気になる。誰か映像持ってたらマジで見せて欲しい。音としてはCurrent、Moss Icon、Embassy、Policy Of 3とかに近い印象もあるが前述した通りここに挙げたどのバンドよりもボーカルのテンションが凄まじく存在感ありすぎ。メロディアスな和音リフをガシガシ弾くベースも耳に残る。そんなベースリフから始まるB面は丸々約11分にも及ぶ1曲が収録されていて最後はもう力尽きたみたいな終わり方。このバンドは絶対再結成もディスコグラフィー盤のリリースもしないと思うのでこの機会を逃さずに手に入れてもらえたらと思う。ちなみに後にメンバーはWilderness、The Lord Dog Bird、Reggae 90210などで活動。
レーベル:Belladonna Records
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2017年12月14日木曜日
Heddom / Diane Arbus - Split CD [2017]
東京のHeddomと名古屋のDiane Arbusというこれからが楽しみな国内新世代2バンドによるによる5曲入りスプリットCD。Heddomはエモ~ポストロックな哀愁度高めのインスト(このCDには収録されてないが中にはボーカル入りの曲もある様子)でギターの絡みが気持ちいい。特にcheという曲はメロディが立っててグッとくる。あと個人的にバンドの質感がちょっとこれに近いものがある気がする。一方のDiane Arbusはこれが初めてのフィジカルリリース。予てよりblue friendからの影響を公言していてバンド名はそのblue friendのデモのジャケットデザインの元となった写真を撮影したアメリカの写真家Diane Arbusに由来している。音はblue friend、sans visage等の近年の日本の激情ハードコアから地続きな感じ。yoishoの中盤からのとことsong3が特にお気に入り。
レーベル:Self Released
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2017年12月1日金曜日
Ensslin - Little Crushes Cassette [2017]
ロシア発のエモバンドEnsslinによる2曲入りカセットテープ。限定80本でまさかの日本語訳付き。このバンドは本当に自分が好きな感じのオブスキュアエモバンドの要素をふんだんに含んでいてツボに入りまくりな大好きなバンド。今作も持ち前のサッド感が存分に発揮されていて一曲目のLittle Crushesは終盤でのタメからの最後の畳み掛けがすこぶるグッとくる。早く音源化されないかなと思っていたのでこうやって聴けてすごく嬉しい。二曲目のIt's Thunderingはこれまた個人的にどツボなしっとり入ってじんわり滲む系エモ(頂きにはもちろんFriends UnseenのDrowning Actが鎮座してます)でこっちも最高。ギターのSashaは新たにYotskryというブレーメンハードコアを意識したバンドでの活動も始めた模様。
レーベル:Tagesreste
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2017年11月19日日曜日
The Miles Apart - Almost Light 7" [2017]
Eversorを前身とするイタリアのメロディックパンクバンドThe Miles Apartによる約10年ぶりの復活作となる3曲入り7インチ。今作は今年行われた一時的な再結成ライブに合わせてリリースされたもの。Lele Morosiniの力強いボーカルがいい意味で相変わらずな哀愁メロディックサウンドをバックに聴けるだけで何というかオールオッケー。
※ジャケにちょっとダメージあり
レーベル:Green Records/Assurd Records
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2017年11月16日木曜日
Julia - S/T CD [2003]
LumberやBlackjackactionなどのメンバーによるハードコア~エモバンドJuliaが1994年にリリースした1stアルバムのCD版リプレス。LPはEbullitionとRivers EndからリリースされていたがこっちはBloodlink Recordsからのリリース。一家に一枚系の名盤。
レーベル:Bloodlink Records
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The Moirai - Bury Yourself CD [2005]
メンバーの4分の3が元PenfoldなThe Moiraiによる8曲入り1st EP。かなりPenfoldに近い音を鳴らしている。ということでPenfold、Elliott、Waxwing、Outsmarting Simon辺りが好きな人はドンピシャじゃないかと思う。
レーベル:Engineer Records
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